人生を変えてくれたセフレ

何をしてもうまくいかない自分に腹を立てて、自分を見つめなおして、もと努力をすることをせずに、 遊びに逃げていた僕を一人のセフレが変えてくれました。

彼女は時折寂しさを紛らわすために、男と割り切ってSEXはするが、人生の生き方においては、いつもまっすぐに自分の目標に向かって、 まっすぐに一生懸命な生き方をする女性でした。

彼女が教えてくれた話

アンデルセンが書いた有名な童話に「醜いアヒルの子」があります。

アヒルの群れの中で生まれたひな鳥は周りのアヒルからお前は自分たちと違う、醜いといじめられて育ちます。

それにとうとう耐えられなくなって醜いアヒルの子はとうとう逃げ出します。

しかし他の群れに行ってもやっぱりいじめられてしまう・・・

醜いアヒルの子は絶望して自分を殺してもらおうと白鳥の群れに飛び込みます。

その時、いつのまにか大きくなっていた醜いアヒルの子は自分が本当は美しい白鳥だったことに気づく・・・・

醜いアヒルの子は偽りのセルフ・イメージから真実のセルフ・イメージに目覚めたのでした。

あなたももしかしたら周りの人々の目や言葉によって自分はなんて駄目なんだろう、自分は劣っている、自分なんていないほうがいいなんて悩んだりした事があるかもしれません。

人はどのようにして出会いセルフ・イメージを形成していくのでしょうか?

人は自分だけではセルフ・イメージを持つことはできない存在なのです。

人は自分価値、大切さ、重要性を他の人の目に写った自分の姿を通して確認していくのです。

私たちは鏡がない限り、自分の顔を見ることができないのと同じです。

赤ちゃんはお母さんの目をじっと見つめます。

なぜでしょう?

赤ちゃんは無言でお母さんに問いかけているのです。

「ママ、僕ってかわいいの?
 ママ、僕って大切なの?
 ママ、僕のこと好きなの?」

ママが優しい笑顔を見せてくれ、抱き締めてくれたり、声をかけてくれたり、子守り歌を歌ってくれることで赤ちゃんは自分が愛されている、自分は大切な価値ある存在なんだということを確認していきます。

ですからセルフ・イメージに決定的な影響を与えるのはまず母子関係です。

しかし母親の愛だけでは不十分です。

大きくなるにつれて父親との関係、触れあいが大きな意味を持ちます。

父親の役割とは何でしょうか?

それは訓練すること、戒めること、能力を引き出すことです。

母性愛が受容が中心だとすれば父性愛は訓練が中心です。

(我が家では逆転してるかも・・・・笑)

人はしつけられ、訓練され、出来なかった事ができるようになってはじめて自分について健全な自信、高いセルフ・イメージを持つことができるようになります。

今日の日本における最大の問題・・・

それは石原慎太郎も指摘しているように父性の喪失です。

若い世代の無気力と荒廃、深い劣等感に背景にはこれがあります。

これについては詳しくは触れませんが・・・・

このようにセルフ・イメージの土台は親の目に写る自分の姿を通して形成されていくのです。

その上に友人との関係、先生との関係など他の人との関わりを通してセルフ・イメージができあがっていくのです。

しかし、ここで大きな問題が起こります。

それはどんなに子どもを愛していても、親は自分の子について正しく見ることはできないということです。

どこか不完全で不正確で歪んでいるのです。

ましてや友人や学校の先生など他人があなたを見る目はますます不完全です。

なぜなのか?

それは人はみな罪があり、完全ではないからです。

ですから、どんなに愛されて育ったと思える人にもどこかに傷があり、劣等感を抱えているのです。

誰かの視線に傷つき・・・
誰かの言葉に苦しみ・・・

そしてみな共通して
誰か自分の事を本当に分かってくれる人はいないだろうか?
自分の本当の価値を教えてくれる人はいないだろうか?

という飢え渇きを抱えて生きているということです。

あなたの本当の姿を知りたいですか?
あなたの本当の価値を知りたいですか?
あなたの存在の目的と意味を知りたいですか?

どこにそれは写っているのでしょうか?

あなたを創造された天の父の目に写っているあなた・・・

それがあなたの本当の姿です。

天のパパがあなたに向けているまなざし・・・

そこにあなたの価値があります。

真のあなたの父があなたに語ってくれた言葉・・・

そこにあなたの存在の目的と意味があります。

私の大好きなゴスペルソングを紹介します。

「天の父の目にうつる その姿美しい。
 この世で何より尊く主の手により造られた。
 あなたを見て主は喜び、あなたを愛してる。
 あなたを愛します。
 主の愛をあなたに捧げます」

そうです!

天のパパの目にあなたは何よりも美しく尊い存在として写っているのです。

「主は遠くから、私に現れた。
 永遠の愛をもてわたしはあなたを愛した。
 それゆえ、わたしはあなたに誠実を尽くし続けた。
 おとめイスラエルよ。
 わたしは再びあなたを建て直し、あなたは建て直される。
 再びあなたはタンバリンで身を飾り、喜び笑う者たちの
 踊りの輪に出て行こう」
(エレミヤ31:3〜4)

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